一番好きなジブリ作品ランキング【ジブリ作品一覧を年代順に紹介】

目次

一番好きなジブリ作品ランキングTOP20!

15位から11位を発表!

第15位:「かぐや姫の物語」(2013)(197票)

  • 映画館で観てテレビでも2回観ました
  • やはり私はこの作品が名作だと思います
  • 素晴らしかった

高畑勲さんが原案・脚本・監督を務めた、2013年公開のジブリ作品「かぐや姫の物語」。誰もが知る「竹取物語」を原作とした作品で、葛藤や苦しみなどかぐや姫の心が丁寧に描かれています。水彩画のような繊細で柔らかなタッチが魅力!主人公・かぐや姫を朝倉あきさん、幼馴染の捨丸を高良健吾さんが演じました。二階堂和美さんが書き下ろした主題歌「いのちの記憶」も素晴らしい。

第14位:「借りぐらしのアリエッティ」(2010)(202票)

  • アリエッティ可愛い
  • 洗濯バサミで髪をまとめるのが印象的
  • 面白い・可愛いだけでない深い映画だと思う

米林宏昌さんが監督を務めた、2010年公開のジブリ作品「借りぐらしのアリエッティ」。人間の世界から少しずつモノを借りながら、知恵と工夫に満ちた暮らしをしている小人たちの世界観に引き込まれます。好奇心旺盛な小人の少女・アリエッティ(志田未来さん)と、病気療養にきた人間の少年・翔(神木隆之介さん)の交流が見どころ!主題歌はセシル・コルベルさんによる「Arrietty’s Song」で、ジブリ映画初となる海外アーティストによる主題歌です!

第13位:「ホーホケキョ となりの山田くん」(1999)(222票)

  • 懐かしい!好きだな
  • ほのぼのとしていて、幸せな感じがいい
  • 何気ないけど大切なことが描かれてると思うから

高畑勲さんが脚本・監督を務めた、1999年公開のジブリ作品「ホーホケキョ となりの山田くん」。ほのぼのとした庶民的で平凡な山田家の日常を、短編集的な構成で描いた笑いと涙を誘う感動作。父・たかしを益岡徹さん、母・まつ子を朝丘雪路さん、祖母・しげを荒木雅子さん、長男・のぼるを五十畑迅人さん、長女・のの子を宇野なおみさんが演じています!

第12位:「平成狸合戦ぽんぽこ」(1994)(228票)

  • 狸と人間との関係を通して、自然との共生を考えさせる
  • 名作だと思う
  • 面白かった。また久々に見たい

高畑勲さんが原作・脚本・監督を務めた、1994年公開のジブリ作品「平成狸合戦ぽんぽこ」。東京・多摩丘陵を舞台に、人間の自然破壊によって住む土地を追われそうになった狸たちが、先祖伝来の“化け学”でユーモラスに対抗していく姿は何度も見たくなる面白さ!自然と共生していくことなど、考えさせられることも多い名作です。主人公・正吉を野々村真さん、正吉の妻・おキヨを石田ゆり子さんが演じました!

第11位:「ハウルの動く城」(2004)(237票)

  • 何と言ってもハウルの声が素敵。木村拓哉さんぴったりでした
  • 美男子のハウルにドキドキする
  • 面白くてワクワクする

宮崎駿さんが脚本・監督を務めた、2004年公開のジブリ作品「ハウルの動く城」。荒地の魔女(美輪明宏さん)に呪いをかけられ90歳の老婆になってしまったソフィー(倍賞千恵子さん)と、弱虫な魔法使いハウル(木村拓哉さん)が心を通わせていく姿が見どころ。魔法と科学が混在する世界観にワクワクが止まりません!主題歌「世界の約束」は倍賞千恵子さんが歌唱を担当!

気になるTOP10は…!

1 2 3 4 5 6

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次